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リンパセラピストになる

リンパセラピストを目指す方に、仕事内容と、実際に働いたときの1日の流れを例をあげて紹介します。

出勤から退社までをデモンストレーション

リンパセラピストとは

人間の体にはリンパ節とリンパ液があります。これをまとめてリンパと呼び、体に溜まった老廃物や毒素を排出する働きがあります。リンパの流れが悪くなると、肩こりや手足の冷え性やむくみを招くことも…。リンパセラピストはリンパマッサージによって、リンパの流れをスムーズにするスペシャリストです。リンパの流れに沿って、マッサージを施していきます。リンパセラピストの中でもリンパ療法師の1日の仕事の流れを確認してみましょう。

リンパセラピスト(リンパ療法師)の仕事の流れ

8時30分 ここから1日が始まります

出勤

店内清掃、備品チェック、セッティングなど開店の準備。スタッフ全員で朝礼を行なって、昨日の業務の引き継ぎや改善点などを話し合って、その日の心構えを確認します。

9時 店舗開店

お客さんの体の状態を記入したファイルを確認

担当するお客さんの施術をどのように進めていくかシミュレーション。開店と同時にお客さんが入る場合もあります。

9時~13時 施術

いよいよ施術開始です。

頭部・上半身・下半身とリンパはあらゆる部位にあるので、お客さんが特に不調だと感じている部位を重点的に施術。通常のマッサージとは違い、リンパマッサージの場合は優しく指でさする・押すなどの動作でリンパ液を流していきます。施術中は痛みや力加減の確認をしましょう。お客さんがリラックスできるように、好きなことや最近あった出来事などを聞いてあげるのもリンパセラピストの技術の1つです。ただし、話すのも話しかけられるのも苦手なお客さんがいるので、話しかけても良いお客さんか見極める必要があります。

13時 雑務をこなす

どうしてもお客さんの入店がない時間もあります。

空いた時間には備品のチェック、発注、施術に使うタオルの洗濯、店内の掃除などを行ないます。また、キャンペーンの企画立案といった集客方法を考えるのもお仕事の1つです。

14時 休憩中も気は抜けません

交代で昼休みを取ります。

休憩に入っていても、飛び込みのお客さんが入ればすぐに対応できるようにお店のことを気にかける必要があります。

16時 遅番の人と交代

早番の人はここまで。

遅番の人と交代して、施術や雑務をこなしていきます。情報共有は忘れずに!

17時 仕事や主婦業で疲れたお客さんを癒しましょう

仕事終わりのお客さんが入店

リンパマッサージは女性のお客さんに人気がありますが、老若男女問わずに施術可能です。仕事帰りの人や主婦業の合間にリフレッシュで来る人もいるので、客層を把握しておきましょう。

21時 閉店です

最後のお客さんを見送ったら、閉店作業。

掃除や片付け、お金の締め作業などをやります。片付けや締め作業が終わったら終礼です。1日を振り返り、反省点や良かった点を話し合い、明日の業務へ生かします。

21時30分 お疲れ様です

退社もしくは自習

退社の時間ですが、入社したての人や技術を磨きたい人は残って自習することもあります。スタッフ同士で食事をしにいく、遊びにいくなどのコミュニケーションを図るのもいいでしょう。

大型の店舗に勤めた場合、遅くまで経営していることもあります。個人経営の場合は完全予約制で施術を行なっているところが多く、時間きっちりで終わるというところも。自宅で空いたときに施術を行なう人や出張で施術をする人もいるので、リンパセラピストの技術や知識を身に付ければ、多様な働き方ができるでしょう。

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